パッケージの仕方で気づいたこと
2009 年 3月 9 日 月曜日 kosukeパッケージの仕方で小一時間転んだので記録。
Google Ajax Feed API で RSS READER(StarWas)を直す
2009 年 2月 25 日 水曜日 kosukeサーバー移転とWordPress化に伴い、「STAR WARS RSS READER」 が動きません。
自分ところのBlogで動けばいいって、勢いとノリで作ったのに、自分のところのBlogで動かなくなるとは思ってもいなかった。遠近文字もFlash10なら余裕だし、もういいかって感じですが、なるべく移行させるの原則のもと手を入れてみる。
coolwebawards.com
2008 年 12月 29 日 月曜日 kosukeFlower Rockですが、coolwebawards.comに載せていただきました。随分前に出したのになぜ今…。でも、ありがとうございました。
ShaderFilterを試してみた感想
2008 年 12月 28 日 日曜日 kosukeCS4の新機能にAdobe Pixcel Benderのサポートがあります。
これを使うと、たとえばビルトインフィルタでは実現できないリッチな視覚効果をFlashで利用できる上に、対応ビデオカードを持つ環境であればハードウェアの力で高速に処理されるというのがウリ。
Flash CS4でImageProcessingを試す
2008 年 12月 13 日 土曜日 kosukeCS4の発売を間近に控えて、遅まきながら30日無償体験版をダウンロードしました。
アプリケーションのインターフェース、表示要素が小さくなってスッキリした印象。
しっかし、毎回画面一杯にパネルだらけになっていくなぁと思っていたけど、遂に一切の隙間を無くす程になったなぁと。
それはそうとCS4に気になる新機能があったので試してみる。3Dやボーンは気になるけれど、FlexのSWCがそのまま読めるようになったというところがウレシイ。これでちょっと前から気になっていたImageProcessing Libraryってライブラリを試してみた。
apply,before,afterの関係
2008 年 12月 11 日 木曜日 kosukeProgressionでコマンドが持つメソッド、apply,before,afterの関係を確認します。
その前に僕が最初やってたこと。addCommandなどでコマンド追加する時、メソッド内につらつら書いていけると知らなくていちいちインスタンスを作っていました。
var com:DoTweener = new DoTweener( target, { x:100, time:1 } ); com.apply( trace, ["apply"] ); com.before( trace, ["before"] ); com.after( trace, ["after"] ); addCommand( com ); |
その後、addCommand内に書いていけると知ってつらつらのように書くようになった。
一カ所でしか使わないならこの方が解りやすいと思います。
addCommand( new DoTweener( square, { x:50, transition:"easeOutSine", time:2 } ) .apply( trace, ["apply"] ) .before( trace, ["before"] ) .after( trace, ["after"] ) ) |
本題の関係を確認してみます。以下の場合、どう動くかで確かめました。
addCommand( new DoTweener( square, { y:50, transition:"easeOutSine", time:2, delay:1 } ), new DoTweener( square, { x:50, transition:"easeOutSine", time:2 } ) .apply( function():void{ if(!this.parent){ new DoTweener( this.target, { _color:0xff0000, transition:"easeOutSine", time:4 } ).execute(); } } ) .before( function():void{ this.parent.insertCommand( new DoTweener( square, { x:200, transition:"easeOutSine", time:2 } ) ); } ) .after( function():void{ this.parent.insertCommand( new DoTweener( square, { y:200, transition:"easeOutSine", time:2 } ) ); } ) ); |
結果はこちら
動き的には何より先に二つ目のDoTweenerのapplyが動いています。applyはコマンドが作られたらすぐに動く感じ。applyが動く段階ではthisの参照は期待通り入っているけれど、parentなどはまだ入っていないのに注意。insertCommandは実行中のコマンドの直後に追加をするので、afterで追加したコマンドがbeforeで追加したコマンドより先に動いています。
ちなみにDoTweenerに対してもともとのTweenerのパラメーター、onStartやonUpdateなども使える。
SWFForceSizeがファーストビューで動かない
2008 年 12月 10 日 水曜日 kosukeProgressionで細かいところですが一応メモ。縦横100%の全面Flashのコンテンツを作る際、小さいモニターで閲覧されることを想定してデザイン意図よりサイズが小さくになったらスクロールバーを表示するなどします。これ、うっとうしいですが実務となるとよく出てくる話。
TransitionEventを見て気づいたこと
2008 年 12月 10 日 水曜日 kosukeちょっと脱線するのですが、ProgressionのTransittionEventクラスをみるまでビルトインのTransitionManagerがイベントを送っていることを知らなかったのでメモ。
Progressionでシーンが無い場合のエラー対策を考える
2008 年 12月 9 日 火曜日 kosukeこのブログにProgressionを使ったSWFを貼付けた時に気づいたことがあります。
それはSWFが表示されないこと。結構ハマったのでエントリー。原因は存在しないシーンへの遷移に起因していました。
ProgressionのAddChildAtAboveを調べた
2008 年 12月 7 日 日曜日 kosukeProgressionのAPIドキュメントを読んで、AddChildAtコマンドと、AddChildAtAboveコマンドの説明は、まったく同じじゃないかと疑問に思ったので調べてみました。