Flintを試せる Node Based Particle System Editor を見つけた
2009 年 8月 11 日 火曜日 kosukeイナズマtvログさんのエントリーを経由してFlintのオンラインエディタを見つけた。
イナヅマtvログ » Flint Particle System, リアルタイムプレビュー可能なエディター登場
FlexMonkey: ParticleLab – Node Based Particle System Editor
エディタは英国人のSimon Gladmanさんが作られたFlexアプリケーション。
2Dのemitterだけだけれど主要な設定は大体組み込まれているっぽい。ちょっと重いかなぁ…。
Quartz ComposerみたいなインターフェースでFlintの各種設定が出来てその場でプレビュー表示されるところがGood。Flintは組み合わせでパーティクルの動きを設計していく感じなんで、いろいろ試してざっくりとアニメーションを確認するには便利そうですね。
というわけで、これを使えば僕のFlint関連のエントリーを見るより遥かに直感的にわかりますので、Flintをお試しの際は是非Simon Gladmanさんのエディタをお試しください。
FLiNTのactions #3
2008 年 6月 14 日 土曜日 kosukeFLiNT Version 1.03の続きです。
actionsパッケージに新しいアクションが追加されているので試してみました。
(さらに…)
FLiNT Version 1.03
2008 年 6月 10 日 火曜日 kosuke久々にFLiNTを使ったのですが、Versionが1.03になっていました。
以前、調べた時のVersionは0.94です。
使ってみたのですけど、以前のままだと動かなかったよ…。まだ二ヶ月位なのに。
当然動くと思ってるので、え?なんでって思うから。
差分を調べて変更された部分をまとめます。
FLiNTのSharedImage
2008 年 4月 14 日 月曜日 kosukeFLiNTのSharedImageについて。 (さらに…)
FLiNTでロゴを作る
2008 年 4月 12 日 土曜日 kosukeFLiNTのdebug
2008 年 4月 2 日 水曜日 kosukeFLiNTのdebugパッケージには、FrameTimerクラスがあります。
このクラスは今現在のフレームレートを表示します。
■FrameTimer(color:uint = 0xFFFFFF)
color = 表示する文字色。
ご自身で作られている方や、他のクラスを使われている方も多いと思いますが、無い方はこれを使ってもいいかもです。
FLiNTのparticles
2008 年 4月 1 日 火曜日 kosukeFLiNTのparticlesパッケージを確認します。
particlesパッケージはパーティクルを定義するクラスですが、通常Emitterから定義しますので通常このパッケージを使ってパーティクルを定義することは無いと思います。
FLiNTのeasingとenargyEasing
2008 年 4月 1 日 火曜日 kosukeFLiNTのeasingとenargyEasingパッケージについて。
easingは、TimePeriod Counterを設定するのに使い、enargyEasingは、Age Actionを設定するのに使います。
各クラス、
Back, Bounce, Circular, Cubic, Elastic, Exponential, Linear, Quadratic, Quartic, Quintic
と、そのメソッド、
easeIn, easeInOut, easeNone, easeOut
は、FLiNTに限らず、さまざまなクラスに実装されることも多いですし、すでに詳しい解説をされているページも多くありますので、今回は調べません。
enargyEasingのTwoWayクラスのみ、聞き慣れなかったので調べてみました。
Emitterのプロパティとメソッド
2008 年 4月 1 日 火曜日 kosukeFLiNTのEmittersの持つ、プロパティとメゾットを確認します。