雑誌風コンテンツ
- 2008 年 4月 7 日
ページが台形のままなら簡単に出来たのだけど、
紙っぽく歪ませるのが結構大変。
変形がうまく行ったら、動作が重くなりと、
なんだかぎこちない。
サンプル
自分への備忘録。
⌘ + F1 次のタブウインドウ
⌘ + option + home ステージを選択。
⌘ + F6 プロパティインスペクタ
tab ステージがアクティブの時、オブジェクトを選択。
. 次のフレーム。
, 前のフレーム。
FLiNTのdebugパッケージには、FrameTimerクラスがあります。
このクラスは今現在のフレームレートを表示します。
■FrameTimer(color:uint = 0xFFFFFF)
color = 表示する文字色。
ご自身で作られている方や、他のクラスを使われている方も多いと思いますが、無い方はこれを使ってもいいかもです。
FLiNTのparticlesパッケージを確認します。
particlesパッケージはパーティクルを定義するクラスですが、通常Emitterから定義しますので通常このパッケージを使ってパーティクルを定義することは無いと思います。
FLiNTのeasingとenargyEasingパッケージについて。
easingは、TimePeriod Counterを設定するのに使い、enargyEasingは、Age Actionを設定するのに使います。
各クラス、
Back, Bounce, Circular, Cubic, Elastic, Exponential, Linear, Quadratic, Quartic, Quintic
と、そのメソッド、
easeIn, easeInOut, easeNone, easeOut
は、FLiNTに限らず、さまざまなクラスに実装されることも多いですし、すでに詳しい解説をされているページも多くありますので、今回は調べません。
enargyEasingのTwoWayクラスのみ、聞き慣れなかったので調べてみました。