TransitionEventを見て気づいたこと
- 2008 年 12月 10 日
ちょっと脱線するのですが、ProgressionのTransittionEventクラスをみるまでビルトインのTransitionManagerがイベントを送っていることを知らなかったのでメモ。
ちょっと脱線するのですが、ProgressionのTransittionEventクラスをみるまでビルトインのTransitionManagerがイベントを送っていることを知らなかったのでメモ。
このブログにProgressionを使ったSWFを貼付けた時に気づいたことがあります。
それはSWFが表示されないこと。結構ハマったのでエントリー。原因は存在しないシーンへの遷移に起因していました。
スタイリストとサロンをつなぐ人材サービス、en Beauteのサイトを制作しました。
SPEED WAGON 上原さんとのお仕事。僕はFlashを担当しました。Progression 3を使った案件です。
Progression公式サイトのショーケースに掲載していただきました。
en Beaute
http://www.enbeaute.com/
ArtDirection&Design / Shigeru,Uehara. SPEED WAGON [http://www.spw02.com]
Flash / KOSUKE,Nakamura. nipx [http://nipx.jp]
ProgressionのAPIドキュメントを読んで、AddChildAtコマンドと、AddChildAtAboveコマンドの説明は、まったく同じじゃないかと疑問に思ったので調べてみました。
先日SWFAddressを単体で導入していて気づいた問題。
SWFAddressで表示状態を切り替えていると、ブラウザのタイトルバーの表示が「〜読み込み中」のまま、読み込みが終わっても、読み込み中の文字が消えないことがあります。
SWFAddressを使っているProgressionでも発生するようなので調べてみました。
Progressionを使っていて気づいたところが出てきたので記録。
Progrssionのドキュメントクラスを使ったSWFを子ファイルとしてloadして、unloadした時、内部で管理しているstageの参照が削除されるようなのですが、これのせいで前回のRESIZEまわりの拡張が動かなくなるっぽい。
カップケーキのクリームの、あの鮮やかなピンクや水色の、あの体に悪そうな色が、鳥肌が立つくらい、たまらなく大好きです。
それと同じくらい、ディズニーの「眠れる森の美女」で、妖精が作る水色のケーキが大好きです。これも鳥肌モノです。
そしてまたディズニーの「不思議の国のアリス」のなかで、アリスが食べてしまう、「eat me!」のクッキーや、「drink me!」の飲み物のビン。ああいったモノにも鳥肌が立ってしまいます。
体にいいとか美味しいとか、そういう次元じゃないのです。あのお菓子の、「毒」のような可愛らしさってのは。
あぁ…K@2PXさんに気づかれる前にキメラを作ろう…。
Yahoo! JAPAN Internet Creative Award 2008にノミネートしていただいた「しらんぷり」と「褒めるコミュニケーション」ですが、両作品とも入賞との連絡をいただきまして贈賞式に行ってきました。