独自のオブジェクトをパーティクルに適用する
2008 年 3月 29 日 土曜日 kosukeImageClassやSharedImageでパーティクルを設定する際、設定出来るのはFLiNTのdisplayObjectsに限らないようです。
ImageClassなら、独自のクラスを作り、引数として渡すことで独自のオブジェクトをパーティクルに適用できます。
例:独自クラスPX2をImageClassに渡す。
new ImageClass( PX2 )
例:独自のイメージをSharedImageに渡す。
new SharedImage( new PX2() )
これは応用しやすい内容に思います。
FLiNTのutils
2008 年 3月 28 日 金曜日 kosukeFLiNTのinitializers
2008 年 3月 28 日 金曜日 kosukeFLiNTのinitializersパッケージを確認します。
FLiNTのzones
2008 年 3月 27 日 木曜日 kosukeFLiNTのzonesパッケージの確認。 zoneはパーティクルの初期位置を設定したり、動く速度を設定する際に使います。
FLiNTのdisplayObjects
2008 年 3月 26 日 水曜日 kosukeFLiNTのdisplayObjectsパッケージの確認。
2PX HP 手直し
2008 年 3月 26 日 水曜日 kosuke今日は時間があったので2PX HPにあった問題を解決しました。
ボクシング
2008 年 3月 26 日 水曜日 yocoFLiNTのcounters
2008 年 3月 24 日 月曜日 kosukeFLiNTのcountersパッケージにはパーティクルを放つクラスが用意されています。
Kさん
2008 年 3月 24 日 月曜日 yocomt.VICUNA
2008 年 3月 24 日 月曜日 kosukeMovable Typeのテンプレート。
2BLOGはMovable Type Version 4 を使っていますが、
標準のxhtmlにCSSスタイルを定義していくととても複雑だった為、
このテンプレートを使っています。
ソースがシンプルな上、スタイル定義もわかりやすく、カスタマイズしやすいです。
MTを使ってCMSを作る時もよさそう。